
学びの特色
実践的な英語教育

徹底した英語教育を実現するために、英語の学習4技能(読む、書く、聞く、話す)を1年次の必修科目としています。教室内では、英語のみで進める(日本語禁止の)授業体制を実施。また、夏期英語リスニングトレーニング(任意参加)では、一般的に日本人にとって一番難しいとされている技能「聞く」「話す」を中心に集中的にトレーニングします。具体的には「聞く」技能は3段階(1.英語音を聞き取る、2.意味を理解する、3.聞き取ったことを覚えておく)の順序ですが、「聞く」の一番基礎になる英語の音を聞き取る練習をします。
2年次以降では、専門分野と直結した内容の英語プログラムを用意し、意思決定、イングリッシュプレゼンテーション(必修)、論文構成など“使える英語”を学びます。また、海外留学希望者のためにTOEFL
®、就職のためにTOEIC
®の高得点を取得できるよう、英語実践演習 I / II /V/Wを履修できます。
夏期英語トレーニング
先進的な情報教育

わが国で今後必要とされる高度IT人材の人材像と、その保有すべき能力を整理した共通の育成・評価のための枠組である共通キャリア・スキルフレームワークに準じた情報教育カリキュラムを編成いたしました。1年次のコンピュータ実習では、学生はプログラミングの基礎を修得します。特徴として個人の技術修得だけではなく、グループによるプロジェクト演習とプレゼンテーションも行うことで、コミュニティ能力も同時に養います。2年次以降は、ネットワーク、セキュリティ、データベース、Webテクノロジなどインターネット社会において重要なIT技術だけではなく、システム管理、プロジェクトマネジメント、経営情報などのIT管理やIT経営戦略分野に関する高度な知識や技能も修得していきます。またIT系の国家資格である情報処理技術者試験の資格取得を卒業までにわたって全面的にサポートしていきます。
社会で必要な数理系教育
将来、ビジネス社会で国際的な活躍をするために必要な数学の知識、技術が身につくよう数理系教育を設計しました。現代では、統計学、定量分析、社会調査、マーケティングなど、多くの分野で数理的素養が求められています。高校までの数学の授業とは異なり、考えることのおもしろさ、現象を色々な方面から分析することの楽しさを学んでいきます。
社会情報学部では、多様な数理科目が学べるカリキュラムを提供しています。1、2年次には、基礎科目に加え、マーケティング、社会調査、心理分析等に必須の統計について学ぶ「統計入門」も配置し、3、4年次には、経済や金融に必要な「数理ファイナンス」、情報科学に必要な「離散数学」、教員志望者を念頭に置いた「数の歴史」など、多様な数理系科目を展開します。中学校教諭1種免許状(数学)、高等学校教諭1種免許状(数学・情報)も取得可能です。

フレッシュマン・オリエンテーション
社会情報学部のフレッシュマン・オリエンテーションでは、本学部の教育理念と授業内容についてのオリエンテーションが行われています。
初対面の学生や教職員が自己紹介、他己紹介などをしながら親睦を深めるイベント「リアルコミュニケーションツール・ビタハピ(Vitamin-Happy)」を導入しています。このビタハピは、社会情報学部、NPO学習環境デザイン工房、ヒューマン・イノベーション研究センターが共同で開発し財団法人日本産業デザイン振興会の2008年度グッドデザイン賞を受賞しました。
ビタハピをきっかけに学生間に連帯感が生まれたり、友情を深めるきっかけにもなります。オリエンテーション後には学生、教職員間でいつも挨拶の絶えないキャンパスライフが待っています。
 ビタハピの様子 |
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お祭りに使うハッピです。48枚で1セットです。前は世界の国旗をイメージした色でデザインして、背は、両そで、左右の背中の4ヵ所に4色、えりに2色を使って、色の順列組み合わせができるようにデザインしてあります |
オムニバス形式講義


「社会情報入門 I ・ II 」では本学部の教授陣が、社会系、融合系、情報系、数理系の視点から講義を行います。学生は、今後の科目選択のため、各教員の専門領域や講義概要を理解したり、自分の関心領域や将来の専門領域を考える一助となることを目的にしています。
少人数ゼミナール教育の実施とクラス担任制度
1年次前期の必修科目である「社会情報演習I」では、1クラスを3つに分割した少人数ゼミナール方式で授業を行います。大学における学問がどのような専門分野から構成されているのか。「生徒」から「学生」になった現在どんな心構えが必要なのか。どのような問題意識を持たねばならないのか。本演習で最初に学んでいきます。また社会情報演習 I の担当教員に加え各クラス担任が学生の相談・指導に対応します。

学生・教職員間の意見交換会 クラス担任との懇親会
留学制度
本学では、海外の大学で学びたいという学生を支援するため、留学に関するサポートを国際交流センター(
http://web.iec.aoyama.ac.jp/)で行っています。
休学せずに留学できる「在学留学」には、英語圏以外の国への協定校も広く用意されている「協定校留学」(派遣交換留学)と学生自身が留学を希望する大学を申請する「認定校留学」があります。また、夏期・春季休暇を利用した3週間ほどの、海外語学・文化研修も実施しています。
国際交流センター
