HOME > 教授からのメッセージ > 小池教授、矢野教授
  • 教授からのメッセージ
  • 小池教授、矢野教授
  • 受験生の皆様
  • 在学生の皆様
  • 保護者の皆様
  • 学部案内
  • 大学院案内

教授からのメッセージ

小池 和彦教授、矢野 公一教授


矢野 公一教授


小池 和彦教授

数学で、考えることのおもしろさ、現象を
色々な方面から分析する楽しさを学んでもらいたい。

将来の活躍のために必要な、数学の知識と技術。

社会情報学部の数理系教育は、将来、皆さんがビジネス社会で国際的な活躍をするために必要な数学の知識、技術を身につけていただくよう設計しました。現代では、統計学、定量分析、社会調査、マーケティングなど、いわゆる文系にかかわる多くの分野で数理的素養が求められています。数字や数式に対する苦手意識をもつ人は少なくはないと思いますが、考えることのおもしろさ、現象を色々な方面から分析することの楽しさを学んでもらうことによって、少しでも数学に親しんで頂ければと考えております。一方で、数学が得意でその能力を生かしたい方については、能力に応じたレベルの数学教育を提供します。さらに、中学校教諭1種免許状(数学)、高等学校教諭1種免許状(数学・情報)の2009年度からの課程認定の申請を計画しており、許可された段階から、2008年度の入学生も取得可能となる予定です。

社会情報学部では、基礎から各分野に
必要な展開科目まで多様な数理系科目が学べます。

多様な数理科目が学べるカリキュラム。

1、2年次には、大学数学の要となる線形代数学の基礎、解析学の基礎を、それぞれ一年間で学ぶことができる科目を用意し、社会現象、自然現象の解析の基礎となる微分方程式論を半期科目で開講します。このような科目を学習するために必要な高等数学の再確認のため、「基礎数学入門」(数学I・II等の復習)、「基礎数学」(数学IIIの復習)を1年次に配置しました。このうち「数学入門」は必修ですが、すでに学んでいる方は単位認定し、また、復習科目では十分でない方については補習授業も計画するなど、きめ細かに対応いたします。1年次にはこれとは別に、マーケティング、社会調査、心理分析等に必須の統計について学ぶ「統計入門」も配置しました。3、4年次には、経済や金融に必要な「数理ファイナンス」、情報科学に必要な「離散数学」、教員志望者を念頭に置いた「数の歴史」など、多様な数理系科目を展開いたします。

小池教授 PROFILE

理学博士。東京大学大学院理学系研究科数学専門博士課程中退。1981年青山学院大学理工学部専任講師。1988~89年長期在外研究員(米国マサチューセッツ工科大学)を経て、1996年青山学院大学理工学部教授(数学教室)。2004年同学理工学部物理・数理学科教授。所属学会:日本数学会、アメリカ数学会
◎専門分野/代数 (関連分野:表現論、組合せ論)

矢野教授 PROFILE

理学博士。東京大学大学院理学系研究科数学専攻修士課程修了。1978年東京大学理学部数学科助手。1986年九州大学理学部数学科助教授、1989年東京大学教養学部助教授などを経て、1998年青山学院大学理工学部教授(数学教室)、2004年同学理工学部物理・数理学科教授。所属学会:日本数学会
◎専門分野/位相幾何学(力学系、低次元多様体)

ページの先頭へ戻る