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文理融合?
社会情報学部で学んだら
どういう未来が待っているのだろう?
あなたは文系ですか?理系ですか?
誰もが悩み、迷います。数学が得意で理系を選んだけれど心理学も学んでみたい。
英語が得意で文系を選んだけれど情報技術にも興味がある…
迷ったり決められないのは、実はあなたに好奇心が溢れているから。
社会情報学部は、文系理系の垣根をなくした「文理融合」をコンセプトにした
「学びのるつぼ」で,皆さんの好奇心や可能性を限りなく広げます。
現代の、そしてこれからの社会はますます複雑さを増し、
単一の学問分野では解決が難しくなって行きます。
社会情報学部では、異なる分野のコラボレーションによる学びを通じて、
21世紀の社会を生き抜く知識創造力を身に付けます。
多彩な教員や多様な仲間たちとの、
卒業した後も終わらない「出会い」や「つながり」があります。
この環境を活かすのはあなた自身。
活かしたら無限大の未来が,あなたを待っています。
社会情報学部ならではの
学びを紹介します。
学問分野を俯瞰した上で、専門分野をより深く学び、柔軟な発想により実践的な問題解決のデザインを考えていく、これが社会情報学部の学びのスタイルです。実社会では、文系・理系の区別は大きな意味を持ちません。だからこそ「本学部だからできること」が重要なのです。
社会、情報、人間という3分野の基礎を1年次に学んだあと、それぞれの分野でさらに学習を進めるための科目が設置されています。ひとつの分野だけではなく、複数の分野の科目を履修して頂き、知識の幅を広げ、異分野を融合する基盤(ベース)をつくって頂きます。3年次からは、自らの個性や進路に応じて、3コースのいずれか1コースに所属し、より専門的に探求していきます。