社会情報学部が提供する社会人向けIT教育ADPISA-Mの募集を開始しました(〆切 9/17)
2019年から社会情報学部が開催している社会人向け情報システム教育のADPISAに、今年度から新たに中級コースADPISA-Mが誕生しました。IT職で働いている社会人を対象にDX時代で生き残るためのスキル・コンピテンシーを身につけるための教育です。特に、「ITの仕事をしているけど、言われた情報システム/プログラムを作っているだけで、DX後が心配」という方にお勧めの教育プログラムです。詳細は以下のWebページをご参照ください。
https://adpisa.si.aoyama.ac.jp/adpisa-m/
初回の今年度は文科省からの補助も受け、135時間で5万円という破格値で受講可能です。受講者募集期間は9月1日から9月17日までですので、社情OB/OGの皆さん、奮ってご応募ください!