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社会情報学部 社会情報学科

SCHOOL OF SOCIAL INFORMATICS

SAGAMIHARA CAMPUS

文・理の領域をつなぎ、融合した学びを通じて
現代社会に必要な考える力と実践力を養う

MOVIES 動画で知る社会情報学部

OVERVIEW 数字で見る社会情報学部

設立
2
0
0
  8
男女比
58:42
学生数(定員)
220
進路決定率
90.7 %

CONCEPT つなげよう。無限の可能性へ。

  1. 数学的思考は重要ですが、理工系レベルの専門的数学は求めません。

    数学を学ぶ目的は、「論理的なものの考え方」を身につけることです。
    それは、これまで文系のものとされてきた「人や社会の問題」は、
    いまや科学・情報技術の活用なくしては解決できないからです。
    本学部では、経済・経営、心理・教育分野志望の人が必要とされる数学を教えます。

  2. 文系志望でも、安心して学べます。

    本学部教員の約半数は、情報・数理に理解のある人文社会系の研究者です。本学部は、基本的に人文・社会系への発展的なプログラムが中心となるため、文系志望でも安心して学ぶことができます。

  3. 理工系志望でも、発展的に学べます。

    これまで理系が担ってきた「科学・情報技術の活用」は、いまや理系だけでは進展困難な状況にあります。社会や人の問題解決を抜きにしては、何も進めないからです。本学部教員の約半数は、人や社会に目を向けた理工系研究者であるため、より現実的な学習を進めることができます。また、情報・数理分野についても、発展的なプログラムを提供します。

  4. 実践で使える英語力が身につけられます。

    まず、1年次の英語では発音から学び、リスニング、スピーキングを重点的に鍛えます。なぜなら意思を伝え合うコミュニケーションには、正確な発音が欠かせないからです。その後、年次が進むごとに、ライティング、リーディングの力を伸ばしていきます。また、TOEIC®などの検定試験対策や、専門分野と直結したプログラムの提供など、“使える英語”の習得を支援します。

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FROM STUDENTS 卒業生・学生インタビュー